当院での最近5年間の出産数は、月12、3人〜20人位ですが、20人以上の月も年に何回かあります。少子化と大病院志向で少しづつ減少しています。 しかし、考えを変えると、一人一人とゆっくりお話をし、しっかりした診察のもと、当院の目指すところの、あたたかい医療が出来てよいのかもしれません。
坐位、側臥位が良いと助産師が判断した場合はその体位をとっていただき、最後のみ全て仰臥位分娩とさせていただきます
・正常分娩…約38万円位 ・帝王切開…約42万円位
輸血はしないでお産終わりたいと思っています。その為に色々と対策(例えば、不要な陣痛促進剤の使用をしない、など。)をうっています。この5年間で輸血(MAP…赤血球浮遊液)をしたお産は二人です。
日常診療で内診ゴム手袋は1人1人診察して1人1人捨てる(ディスポ方式)にしていたのですが、今は36週に入ったら(完全滅菌)したゴム手袋で内診し、そのあとイソジン消毒をして、ゴム手袋を捨てるようにしています。これは36週から(又11週以降の流産や22週以降の早産に対しても)、全く同じ医療行為をし、抗生物質の膣丈をそう入することにより、新生児の感染はこの8ヶ月間全くなくなりました。
もし、新生児がどうしてもNMCSの病院に送って治療してもらわなくてはならなくなった時は、母親も一緒にその病院に代われるように努力します。(当院の希望も強いのですがNMCSの新生児内科〜外科の先生もそのことを言われていますので、殆どの人が可能になってきています。)