子育てについて

21世紀の妊娠、分娩、子育て(合い言葉は安心して夫婦でお産)
「妊娠から子育ての現状」  

  かつて、妊婦さんは専業主婦の女性が多く、祖父母と一緒に子育てをしていたものでした。又、地域では昔ながらの知り合い、顔なじみのご近所ばかりのなかでどちらのお子さんでもみな一緒に子育てをすることが当り前の時代でした。
しかし、祖父母の皆さんはお仕事を持っている割合が多く、地域の移り変わりが激しい中、近所づきあいをしない風潮で、なおかつ、お母さん(お産をする)自身が仕事をしている場合も多くなっているのが現状です。
しかし本当は、同じような子供を持っている夫婦のお友達を作るのが一番良いのです。
お母さんが一手に子育てを押しつけられ精神的にも肉体的にもくたくたに疲れてしまうことのないように、妊娠中から妊婦検診や母親学級や助産師外来等を通して、出産後も付き合える友達作りを当院で始めてみませんか。
本来楽しいはずの子育てで落ち込んだり、孤独感にさいなまれるのは馬鹿らしい事ですからね。

「当院の考え」

したがって、当院は以下のことを考え、実行しております。

1.安心して夫婦でお産
子育てを楽しく気軽にやる為には、旦那さんが奥さんを孤独にしない事だと思います。
妻の悩みを、生半可な返事でなく、しっかり聴いてあげる。
それには、妊婦の時からはじまり(当院での母親学級に、旦那さんも参加される方も増えてきております)。
そしてお産にもかかわっていく。そうすると自然のうちに、パパが子供をお風呂に入れたりするなど、赤ちゃんや子供と遊び、又、接する時間が多くなる事でしょう。そして、パパは子育て休暇を堂々ととって、本来、夫婦で心配する様なこと(子供の体調、子供のしつけ、子供の発達・・・等々)を一緒に心配し、子供が元気になったら共に喜び、2人で子供を育てる事がいかに大切で夫婦仲をよくするかを学ぶことでしょう。
又、パパが子育てというものが、楽しくて意義ある事だと自覚されるようならもう満点です。

2.経験豊富な助産師がいつでも対応
乳房のトラブルに対処するという地味ではあっても深く交流のある活動の中でどこで出産された方でも、お母さんが自信を持てる迄子育ての話など、いつも見聞きしております。
また、当院の助産師は、地域の保健センターより依頼されて各御家庭を訪問しております。



  院長より子育てについて
 
 

 
 やはり今こそ"夫婦"2人が協力し合って、気軽に、より自然に子育てをする事が必要になって来ている様に思います。

 
 


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