現在、新生児1000人のうち1.5人の聴力障害者がいることがわかっています。
最近、良い検査法ができましたので、当院でも聴力スクリーニング検査を開始いたします。
では、どうして新生児のうちから検査が必要なのか?それは、万が一聴力障害であった場合、赤ちゃんのうちから補聴器をつける等訓練する事で、正常児と全く変わりなく言葉の習得ができ、普通の学校に通学出来る様になるからです。(勿論、コミュニケーションの手段としては”手話”を否定するものでなく、コミュニケーションに関しては”何でもあり”の精神でと考えます。)
そのような理由から、生後3ヶ月で診断を受け、6ヶ月から訓練を開始することが非常に大切になるわけです。当院での検査の結果、要再検査が3回出た場合、二次機関である公立病院で検診を受けて頂きます。それでも尚、要再検査のお子さんは、三次医療機関を受診して頂きます。 |